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九州実業団毎日駅伝2026日程・結果速報!出場チーム・区間オーダー・コース・配信

九州実業団毎日駅伝2026は、11月3日(火・祝)午前9時に大分県佐伯市でスタートします。正式名称は第63回九州実業団毎日駅伝競走大会in佐伯。佐伯中央病院陸上競技場を発着点とし、佐伯市屋内運動広場前を中継所に7区間89.3kmを走ります。第71回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2027)の九州予選を兼ね、企業チームの上位9チームに全国大会への出場資格が与えられます。

九州実業団陸上競技連盟は11月2日に正式オーダー表を発表しました。出場18チームの名前や区間配置、沿道での応援方法、ライブ配信など、大会当日に確認したい情報を紹介します。

レースの結果速報については、明らかになり次第、本文中で随時更新していきます!

 

※11/3追記(当日の結果速報について反映)

九州実業団毎日駅伝2026の最終結果!ニューイヤー駅伝出場9チームが決定

2026年11月3日(火・祝)に行われた第63回九州実業団毎日駅伝で、ニューイヤー駅伝2027に出場する九州地区の9チームが決定しました。

大会を制したのは旭化成。前年王者の三菱重工から王座を奪い返し、4時間18分46秒の大会新記録で2年ぶり49回目の優勝を飾りました。

大会は大分県佐伯市で開催され、佐伯中央病院陸上競技場を発着点とする7区間89.3kmで熱戦が繰り広げられました。

ニューイヤー駅伝2027の九州地区代表9チーム

今回の予選で全国大会への出場権を獲得した企業チームは次のとおりです。

企業チーム順位 チーム名 タイム
1位 旭化成 4:18:46
2位 クラフティア 4:21:06
3位 安川電機 4:21:37
4位 西鉄 4:22:11
5位 黒崎播磨 4:22:15
6位 トヨタ自動車九州 4:22:46
7位 三菱重工 4:22:53
8位 ひらまつ病院 4:26:06
9位 戸上電機製作所 4:36:45

※順位はニューイヤー駅伝の出場資格を持つ企業チームを対象としたものです。

実際のフィニッシュ順では、実業団混成Aが9位、実業団混成Bが10位に入っています。

ただし、両チームはオープン参加のため全国大会出場権の対象外となり、11番目にゴールした戸上電機製作所が企業チーム9位として最後の代表枠を獲得しました。

JR九州は4時間38分42秒で全体12位となり、今回の予選では出場権を逃しました。

 

旭化成が前年8位から優勝へ!記録も更新

2025年大会では三菱重工が4時間19分06秒で優勝。クラフティアがわずか5秒差で2位、黒崎播磨が10秒差の3位となっていました。

前年の主な結果は以下のとおりです。

2025年順位 チーム名 記録
1位 三菱重工 4:19:06
2位 クラフティア 4:19:11
3位 黒崎播磨 4:19:16
4位 トヨタ自動車九州 4:20:59
5位 安川電機 4:21:25
6位 ひらまつ病院 4:21:33
7位 西鉄 4:21:52
8位 旭化成A 4:23:12

※上記は2025年大会の成績です。

2026年は旭化成が大きく順位を上げ、前年に三菱重工が樹立した大会記録を20秒更新しました。

一方、連覇を目指した三菱重工は7位。クラフティアは前年に続いて2位となり、安川電機は5位から3位に順位を上げています。

西鉄も前年7位から4位に浮上しました。

上位8チームの顔ぶれは前年と共通する部分が多いものの、順位には大きな変動が生まれた大会となりました。

 

最後の出場枠は戸上電機製作所が獲得

今回の予選で注目されたのが、ニューイヤー駅伝への最後の出場権を争う順位です。

戸上電機製作所は1区で大きく出遅れ、先頭から8分58秒差となりました。

それでも2区以降は順位を上げ、最終的に企業チーム9位でフィニッシュ。全国大会への切符を確保しました。

前年2025年大会でも同チームは企業チーム9位で出場権を獲得しており、2年連続で最後の代表枠に入りました。

今大会ではオープン参加チームが企業チームの間に入ったため、全体着順と代表選考上の順位が異なっています。

九州実業団毎日駅伝は2026年で最後の開催

第63回大会は、九州実業団毎日駅伝として最後の大会となりました。

2027年からニューイヤー駅伝の予選方式が変更されるため、九州地区で独立して行われてきた大会は今回で幕を閉じます。

1964年の第1回大会を制した旭化成が、最終大会でも優勝するという結果になりました。

長年にわたり九州の実業団チームが競い合ってきた歴史の締めくくりとしても、印象深い大会となっています。

ニューイヤー駅伝2027へ向けた展望

ニューイヤー駅伝2027は2027年1月1日(金・祝)、群馬県で開催されます。

旭化成は九州大会で大会新記録を樹立し、全国大会での王座奪還を目指します。

また、クラフティアは2年連続の九州2位、安川電機は3位と、上位チームも全国大会に向けた実力を示しました。

前年王者の三菱重工や黒崎播磨、トヨタ自動車九州なども出場権を獲得しています。

九州地区の9チームが全国の有力企業チームとどのような戦いを繰り広げるのか、2027年元日のレースに注目が集まります。

九州実業団毎日駅伝2026の日程と会場

項目 内容
開催日 2026年11月3日(火・祝)
スタート 午前9時00分
大会名 第63回九州実業団毎日駅伝競走大会in佐伯
開催地 大分県佐伯市
発着点 佐伯中央病院陸上競技場
中継所 佐伯市屋内運動広場前
距離 7区間89.3km
参加 18チーム(オープン参加を含む)

監督会議は11月2日13時30分から佐伯市役所で開催されます。大会当日のチーム受付は8時から8時10分まで、佐伯中央病院陸上競技場玄関前で行います。表彰式はレース終了後に競技場内で実施予定です。フィニッシュの先頭通過予定時刻は13時18分ですが、これは予測であり確定の到着時刻ではありません。

出場18チーム一覧

11月2日公表のオーダー表には、以下の18チームが掲載されています。

No. チーム No. チーム
1 三菱重工 10 JR九州
2 クラフティア 11 京セラ鹿児島
3 黒崎播磨 12 大分選抜
4 トヨタ自動車九州 13 IBUSUKI.R.B
5 安川電機 14 佐賀陸協選抜
6 ひらまつ病院 15 KRP ELITE
7 西鉄 16 HRC
8 旭化成 17 実業団混成A
9 戸上電機製作所 18 実業団混成B

企業チーム、クラブ・選抜チーム、混成チームが同じコースを走ります。ただし、すべてのチームがニューイヤー駅伝の選考対象になるわけではありません。大会要項では、全国大会出場権は企業チームの上位9チームを対象とし、オープン参加の記録・順位には別の扱いを設けています。参加18チームをそのまま18の代表候補と数えないことが重要です。

正式区間オーダー・主要企業チームの出走者

正式オーダー表の1区から7区までを、主要な企業チームについて整理しました。外国人選手を配置しているチームは、4区6.6kmに起用されています。

チーム 1区 2区 3区
三菱重工 吉岡遼人 山下一貴 山本涼介
クラフティア 桜井優我 山野力 山内健登
黒崎播磨 小泉樹 松並昂勢 細谷恭平
トヨタ自動車九州 石岡大侑 横田玖磨 花尾恭輔
安川電機 平島龍斗 鈴木創士 菅野裕二郎
ひらまつ病院 小路翔琉 栃木渡 荻久保寛也
西鉄 中山凜斗 冨永昌輝 伊東大暉
旭化成 森下翔太 塩出翔太 山本歩夢
戸上電機製作所 堀田晟礼 市田孝 吉山侑佑
JR九州 伊東大登 田代敬之 重藤開
京セラ鹿児島 米藏亮 竹下慎太郎 永谷勇介

4区では三菱重工のエマヌエル・キプラガット選手、クラフティアのニアマイア・キプンゲノ選手、黒崎播磨のフェスタス・キモルウォ選手、トヨタ自動車九州のアントニー・マイナ選手らがエントリーされています。安川電機はヴィクター・キプタム選手、旭化成はロジャース・チェラル・キプロティッチ選手を配置しています。

7区には三菱重工の井上大仁選手、クラフティアの平駿介選手、黒崎播磨の鈴木孔士選手などが登録されています。全18チームの各区間と補欠選手は主催者の「63回オーダー表」で確認できます。なお、故障・病気などに伴う変更は医師の証明を添え、当日7時30分までに届け出て承認を得る規定です。レース直前の最終変更には注意してください。

7区間の距離・中継所と通過予定時刻

区間 距離 先頭の区間開始予定
1区 12.8km 9:00
2区 18.3km 9:37
3区 11.1km 10:30
4区 6.6km 11:02
5区 15.5km 11:20
6区 11.1km 12:05
7区 13.9km 12:37

最長は2区18.3km。4区は最短6.6kmで、チームごとに選手配置の戦略が表れます。1区は佐伯中央病院陸上競技場から佐伯市屋内運動広場前へ向かい、2区から6区は同広場前を発着する周回コースです。最終7区は競技場へ戻ってフィニッシュします。

上表の時刻は競技注意事項に記載された先頭の予定時刻です。各区間の選手が全員同時に出発するという意味ではありません。点呼は1区が8時40~50分、2区が9時17~27分、3区が10時10~20分など、区間ごとに指定されています。選手・関係者は公式競技注意事項を確認してください。

ニューイヤー駅伝2027への出場条件

全国大会に進めるのは企業チームの上位9チームです。混成・選抜などのオープン参加チームは、上位でフィニッシュしても選考の対象外となります。大会要項には、万一大会が中止となった際の選考方法も定められていますが、通常開催の場合は11月3日の企業チーム間の順位が基準です。

2025年は三菱重工が大会新記録で優勝し、クラフティア、黒崎播磨が僅差で続きました。今回は区間オーダーが公表されたことで各チームの布陣が明らかになりましたが、2026年の着順や代表確定チームは競技終了後の正式発表を待って確認します。

沿道の応援場所・駐車場と交通上の注意

2026年の応援案内では、コースの大部分で全面的な交通規制を実施せず、第4区を除いて一般車両が通る道路も使用するとしています。沿道での応援は、安全な場所から行い、選手や通行車両の妨げにならないことが重要です。

応援者は8時50分までに応援場所へ移動し、配置に使用した車両はスタート前に所定の駐車場へ戻すよう案内されています。中継所周辺の路上駐車、歩道への乗り上げ駐車、横断歩道以外での横断、徒歩・自転車での選手との並走は禁止。コンビニ等への無断駐車やトイレの借用も認められていません。

スタート・フィニッシュ・中継所の前後100mでは、のぼりや横断幕などの応援グッズを掲示できません。また、大声や太鼓・笛などの鳴り物による応援も禁止されています。チームバス用の駐車場所には事前許可が必要な場所があるため、一般観戦者用の駐車場と混同しないでください。

テレビ放送・ライブ配信

九州実業団陸上競技連盟は10月26日、2026年大会をライブ配信すると公式に案内しました。配信の視聴先は大会公式サイトのイベント告知にあるQRコードから確認できます。テレビの地上波生中継については、今回確認した主催者案内で放送局と放送時間を確定できませんでした。

配信は現地へ行けない人がレースを追うための手段になりますが、映像で確認した途中順位と正式総合記録は区別しましょう。選手変更や繰り上げスタートの扱いも、九州実業団陸上競技連盟の公式結果を優先します。

九州実業団毎日駅伝2026の結果速報

順位 企業チーム 記録
1位 結果待ち ―
2位 結果待ち ―
3位 結果待ち ―
4位 結果待ち ―
5位 結果待ち ―

総合順位とニューイヤー駅伝出場チームは11月3日の正式結果で更新します。オープン参加チームのタイムが企業チームを上回る場合も、代表選考上の順位と混同しないようにします。

まとめ

九州実業団毎日駅伝2026は11月3日9時に佐伯市でスタートし、18チームが7区間89.3kmを走ります。正式区間オーダーは前日の11月2日に発表済みで、企業チーム上位9チームがニューイヤー駅伝2027への出場権を得ます。

観戦時は最新のコース図と応援ルールを確認してください。大会のライブ配信も主催者が案内しており、総合成績・区間記録はレース終了後の公式発表で確定します。

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