2027年1月の第103回箱根駅伝本戦への出場を目指し、中央学院大学が2026年10月17日(土)の予選会に挑みます。今回、中央学院大学が目指すのは4年連続26回目の本戦出場です。
中央学院大学は2026年1月の第102回箱根駅伝で総合11位となりました。チームの総合記録は10時間54分51秒で大学新記録を樹立しましたが、シード権獲得ラインとなる10位には届きませんでした。
大学新記録を更新しながらもシード権を逃したことは、今回の予選会へ向けて注目したい背景です。箱根駅伝本戦では10位以内を逃した一方、記録面ではチームの力を示しており、その走力を予選会で発揮できるかが重要になります。
今回の登録メンバーには、主将の市川大世選手、日数谷隼人選手、米田昂太選手、林愛斗選手など16人が名を連ねています。2026年の本戦を経験した選手も残っており、上級生を中心としたチーム構成です。
箱根駅伝予選会では、各大学の上位10選手の合計タイムで順位が決まります。エースによる好記録だけでなく、10選手全体で安定した走りができるかが本戦出場権の獲得を左右します。
この記事では、箱根駅伝予選会2027の中央学院大学の結果速報、通過順位、エントリーメンバー16人、注目選手、個人成績、4年連続本戦出場への挑戦について詳しく紹介します。
本記事でも随時結果速報について、更新していくので、ぜひチェックしてみてください!
※10/17追記(当日の結果速報について、本文中に反映)
Contents
箱根駅伝予選会2027中央学院大学の結果速報
第103回箱根駅伝予選会は2026年10月17日(土)午前8時30分にスタートします。
45校が参加し、上位10校に2027年1月の箱根駅伝本戦への出場権が与えられます。
10月16日時点では大会開催前のため、中央学院大学の総合順位やチームタイムは確定していません。
| 項目 | 中央学院大学の結果 |
|---|---|
| 総合順位 | 未発表 |
| チーム総合タイム | 未発表 |
| 予選通過の可否 | 未確定 |
| 個人最上位選手 | 未発表 |
| チーム内10番目の記録 | 未発表 |
中央学院大学は前回の箱根駅伝本戦で総合11位でしたが、予選会では本戦での順位をそのまま引き継ぐことはできません。
ハーフマラソンを一斉に走る予選会は、本戦のように10区間でたすきをつなぐ競技とは異なります。
各大学の最大12選手が出走し、上位10選手の合計記録が大学の成績となります。
チーム全体の走力を示すうえでも、最終順位と合計タイムに注目したいところです。
中央学院大学のエントリーメンバー16人
中央学院大学は2026年10月6日、大学公式サイトで予選会のエントリー選手を発表しました。
今回登録された16人は次のとおりです。
| 学年 | 選手名 |
|---|---|
| 4年 | 市川大世選手 |
| 4年 | 稲見峻選手 |
| 4年 | 林愛斗選手 |
| 4年 | 前原颯斗選手 |
| 3年 | 長部虎太郎選手 |
| 3年 | 徳善龍選手 |
| 3年 | 長友英吾選手 |
| 3年 | 日数谷隼人選手 |
| 3年 | 保坂航平選手 |
| 3年 | 三代田宏太朗選手 |
| 3年 | 米田昂太選手 |
| 2年 | 一ノ瀬慎太選手 |
| 2年 | 小川優晴選手 |
| 2年 | 西手新陽選手 |
| 1年 | 佐藤悠斗選手 |
| 1年 | 吉田翔真選手 |
今回の登録メンバーは、4年生4人、3年生7人、2年生3人、1年生2人という構成です。
3年生が最も多く、上級生全体では11人を占めています。
主将の市川大世選手をはじめ、前回の箱根駅伝本戦を経験した選手も含まれています。
ただし、この16人が全員予選会を走るわけではありません。大会当日は登録選手から10〜12人が出走し、そのうち上位10人の記録がチーム順位に反映されます。
中央学院大学の注目選手・10000m資格記録
今回のエントリーで注目したいのが、市川大世選手、日数谷隼人選手、米田昂太選手の3人です。
大学公式サイトに掲載された10000m資格記録では、日数谷隼人選手が28分36秒82、市川大世選手が28分38秒31、米田昂太選手が28分40秒18となっています。
| 選手名 | 学年 | 10000m資格記録 |
|---|---|---|
| 日数谷隼人選手 | 3年 | 28分36秒82 |
| 市川大世選手 | 4年 | 28分38秒31 |
| 米田昂太選手 | 3年 | 28分40秒18 |
| 林愛斗選手 | 4年 | 28分47秒11 |
| 稲見峻選手 | 4年 | 28分50秒33 |
| 長部虎太郎選手 | 3年 | 28分55秒85 |
| 前原颯斗選手 | 4年 | 28分59秒30 |
これらは10000mの資格記録であり、今回の予選会におけるハーフマラソンの結果ではありません。
中央学院大学には28分台の記録を持つ選手が複数登録されており、主力選手の厚みを確認できます。
ただし、10000mの自己記録が優れていても、21.0975kmのレースで同じように力を発揮できるとは限りません。
当日の気温や風、序盤の集団走、後半の疲労への対応なども重要になります。
市川大世選手は2026年1月の箱根駅伝で2区を走り、1時間07分42秒を記録しました。また、長友英吾選手は4区で1時間02分19秒の大学新記録を残しています。
こうした本戦経験者が、今回の予選会でもチームを支える走りを見せられるかが注目されます。
前回本戦11位の中央学院大学は通過できるか
中央学院大学は第102回箱根駅伝で総合11位となりました。
往路は11位、復路は14位。総合記録の10時間54分51秒は大学新記録でした。
箱根駅伝本戦では10位以内が次回大会のシード権を獲得するため、中央学院大学は今回の予選会から本戦復帰を目指します。
ただし、大学新記録を樹立したことは、チームが一定の成果を上げたことも示しています。
前回本戦での経験を、今回のハーフマラソンにどうつなげられるかが重要です。
中央学院大学は4年連続26回目の本戦出場を目標に掲げています。
今回の予選会では東洋大学、法政大学、明治大学、立教大学なども参加するため、通過を争う大学が多くなっています。
上位10校に入るには、主力選手が上位に入るだけでなく、10番目の選手まで安定した記録を残すことが欠かせません。
特にレース後半で大きくペースを落とす選手を減らせるかどうかが、総合タイムに影響します。
中央学院大学の個人成績・順位確認方法
予選会当日は、日本テレビのデータ放送で5km、10km、15km、18km地点の途中順位などを確認できます。
中央学院大学が上位10校に入っているかどうかを見たい場合、各地点のチーム順位を確認するとレースの流れを把握できます。
ただし、途中順位と正式な通過順位は異なる場合があります。
終盤に選手が順位を上げたり、逆にペースを落としたりすれば、大学の総合タイムも変わります。
最終的な結果は、各大学の選手がフィニッシュした後に記録を集計して確定します。
公式のチーム成績や個人成績は、関東学生陸上競技連盟と箱根駅伝公式サイトから確認できます。
箱根駅伝予選会2027中央学院大学のまとめ
中央学院大学は2026年10月17日(土)の第103回箱根駅伝予選会に出場します。
2026年1月の本戦では大学新記録を樹立しながら総合11位となり、シード権を逃しました。
今回は主将の市川大世選手を中心とする16人がエントリーし、4年連続26回目の本戦出場を目指します。
上位10校に入るためには、主力選手の好記録と、チーム全体の安定した走りが必要になります。
前回本戦11位の悔しさを晴らし、再び箱根路への出場権をつかめるのか。中央学院大学の結果に注目です。