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全日本大学駅伝2026早稲田大学の区間エントリー・メンバー!出雲優勝から2冠なるか

全日本大学駅伝2026が11月1日(日)に開催されます。

今回、優勝候補として大きな注目を集めているのが早稲田大学です。10月12日の出雲駅伝では2時間5分56秒の大会新記録を樹立し、2010年以来16年ぶり、通算3回目の優勝を達成しました。

出雲駅伝では、2区の本田桜二郎選手が区間賞を獲得して先頭に立ち、4区の新妻遼己選手、5区の山口竣平選手、最終6区の工藤慎作選手も区間賞を獲得。1年生と上級生がかみ合ったレースで、チームの総合力を示しました。

次の全日本大学駅伝では、出雲駅伝に続く学生三大駅伝2冠に挑みます。ただし、全日本大学駅伝は8区間106.8kmと距離が長く、最終8区は19.7km。出雲駅伝で好成績を残した選手をどの区間へ配置するのかが、優勝争いを大きく左右します。

早稲田大学は10月8日に発表されたチームエントリー確定版で、工藤慎作選手、山口竣平選手、鈴木琉胤選手、本田桜二郎選手、新妻遼己選手ら16人を登録しました。出雲駅伝に出走した6人に加え、新たな選手の起用も考えられます。

この記事では、全日本大学駅伝2026の早稲田大学登録メンバー、1区〜8区の区間エントリー、出雲駅伝の区間別結果、工藤慎作選手ら注目ランナー、過去の全日本成績、学生駅伝2冠への展望を詳しく紹介します。

全日本大学駅伝2026・早稲田大学の登録メンバー16人

第58回全日本大学駅伝のチームエントリーは10月8日に確定しました。

早稲田大学は4年生4人、3年生3人、2年生4人、1年生5人の計16選手を登録しています。

早稲田大学・チームエントリー一覧

学年 登録選手
4年 工藤慎作、小平敦之、増子陽季、山﨑一吹
3年 瀬間元輔、山口竣平、吉倉ナヤブ直希
2年 佐々木哲、鈴木琉胤、堀野正太、山田晃央
1年 上杉敦史、新妻遼己、本田桜二郎、増子陽太、若狭奏汰

出雲駅伝で優勝したメンバーのほか、今大会から長距離区間で起用される可能性がある選手も登録されています。

ただし、この16人はチームエントリーの登録選手です。

実際に伊勢路を走る8人は、10月29日(木)正午のメンバーエントリー締切後に明らかになります。

登録されたから必ず出走するわけではなく、補員に回る選手や最終登録から外れる選手もいます。

早稲田大学の区間エントリー・1区〜8区メンバー

早稲田大学の正式な区間エントリーは、10月19日時点ではまだ発表されていません。

2026年大会では、10月29日(木)正午までに各大学が1区から8区の走者と補員5人を登録します。

 

早稲田大学の区間エントリー一覧

区間 距離 登録選手
1区 9.5km 未発表
2区 11.1km 未発表
3区 11.9km 未発表
4区 11.8km 未発表
5区 12.4km 未発表
6区 12.8km 未発表
7区 17.6km 未発表
8区 19.7km 未発表

早稲田大学がどのようなオーダーを組むかは、今大会の注目ポイントです。

特に、出雲駅伝の6区で区間賞を獲得した工藤慎作選手がどの区間を担当するか、1年生の新妻遼己選手と本田桜二郎選手が再び起用されるかに関心が集まります。

ただし、出雲駅伝で走った区間と全日本大学駅伝の区間は距離も特徴も異なります。

現時点で選手の配置を確定した情報として扱うことはできません。

出雲駅伝2026優勝!早稲田大学の区間別結果

10月12日の出雲駅伝では、早稲田大学が大会新記録となる2時間5分56秒で優勝しました。

全6区間45.1kmで争われた出雲駅伝では、早稲田大学が2区の本田桜二郎選手の区間賞で首位へ浮上しました。3区終了時には総合2位となったものの、4区の新妻遼己選手が区間新記録の走りで首位を奪い返し、5区の山口竣平選手、6区の工藤慎作選手も区間賞を獲得。後半にリードを広げて優勝しました。

区間 選手名 記録 区間順位
1区 吉倉ナヤブ直希選手 22分58秒 7位
2区 本田桜二郎選手 15分42秒 1位
3区 鈴木琉胤選手 23分31秒 3位
4区 新妻遼己選手 17分10秒 1位
5区 山口竣平選手 17分35秒 1位
6区 工藤慎作選手 29分00秒 1位

1区の吉倉ナヤブ直希選手は区間7位でたすきを渡しましたが、2区の本田桜二郎選手が区間賞の走りで首位へ浮上しました。

3区では鈴木琉胤選手が区間3位でつなぎ、4区の新妻遼己選手が区間新記録の17分10秒を記録。

5区の山口竣平選手も17分35秒の区間新記録でリードを広げ、アンカーの工藤慎作選手が区間賞の29分00秒で優勝を決めました。

6人のうち4人が区間賞を獲得したことは、今回の早稲田大学の大きな強みを示す結果です。

工藤慎作選手|最終学年で学生駅伝2冠を狙う

早稲田大学の中心選手として注目されるのが、4年生の工藤慎作選手です。

出雲駅伝では最終6区10.2kmを29分00秒で走り、区間賞を獲得しました。

アンカーとして先頭でたすきを受け取り、そのままチームを16年ぶりの優勝へ導いています。

全日本大学駅伝では、7区17.6km、8区19.7kmといった長い区間が設けられています。

工藤慎作選手のように長距離で実績のある選手をどこに配置するかは、優勝争いを左右する重要なポイントです。

ただし、実際の起用は花田勝彦監督の判断によって決まります。

出雲駅伝でアンカーを務めたからといって、全日本でも8区を走ることが決まっているわけではありません。

山口竣平選手・鈴木琉胤選手の役割

3年生の山口竣平選手は、出雲駅伝5区で17分35秒の区間新記録をマークしました。

チームが先頭で走る場面でリードを広げたことは、優勝に大きく貢献した要素です。

また、2年生の鈴木琉胤選手は3区で区間3位。チーム順位を維持し、後半につながる重要な走りを見せました。

全日本大学駅伝では、出雲よりも長い11〜13km前後の区間が前半から続きます。

両選手がどの区間を担当するかによって、チームの序盤の流れも変わると考えられます。

さらに、昨年の全日本大学駅伝で早稲田大学は総合5位に入っています。

今年は出雲での優勝によってチーム全体の期待も高まっているだけに、前年からどこまで順位を伸ばせるか注目されます。

新妻遼己選手・本田桜二郎選手|1年生の活躍

2026年の出雲駅伝では、1年生2人の走りが強く印象に残りました。

本田桜二郎選手は2区5.8kmで15分42秒の区間賞。新妻遼己選手は4区6.2kmで17分10秒の区間新記録を樹立しました。

上級生だけに頼るのではなく、1年生が優勝争いの中心となった点は今年の早稲田大学の特徴です。

ただし、全日本大学駅伝は出雲駅伝より競技距離が長いため、1年生の2選手をどのように起用するかは慎重に考える必要があります。

1区のような比較的短い区間だけでなく、11km以上の区間での出走があるかも注目されます。

出雲での好走は大きな評価材料ですが、正式な区間配置が出るまでは、起用が決まったものとして扱わないことが重要です。

早稲田大学の前回成績と全日本大学駅伝の課題

2025年の第57回全日本大学駅伝では、早稲田大学は5時間10分21秒で総合5位でした。

優勝した駒澤大学とは3分28秒差でした。

2025年順位 大学名 記録
優勝 駒澤大学 5時間06分53秒
2位 中央大学 5時間08分54秒
3位 青山学院大学 5時間09分28秒
4位 國學院大學 5時間09分45秒
5位 早稲田大学 5時間10分21秒

出雲駅伝で優勝した早稲田大学にとって、次の課題は106.8kmという長い距離で強さを示すことです。

特に後半の7区と8区では、前半に作ったリードを守る力や、順位を上げる走力が求められます。

出雲駅伝の勢いを生かしながら、長距離区間での安定感も発揮できるかが重要になります。

全日本大学駅伝2026の早稲田大学まとめ

2026年11月1日の全日本大学駅伝で、早稲田大学は学生駅伝2冠を目指します。

10月12日の出雲駅伝では大会新記録で16年ぶりの優勝を達成。工藤慎作選手、山口竣平選手、本田桜二郎選手、新妻遼己選手の4人が区間賞を獲得しました。

10月8日に確定した全日本大学駅伝のチームエントリーには、出雲の主力を含む16選手が登録されています。

正式な区間配置は10月29日のメンバーエントリー締切後に明らかになる予定です。

前年の全日本5位から優勝へ。伊勢路で早稲田大学がどのような戦いを見せるか注目しましょう。

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