2026年10月24日(土)、香川県で「高校野球秋季四国大会2026」が開幕します。
正式名称は「第79回秋季四国地区高等学校野球大会」。香川・愛媛・徳島・高知の4県から各3校、合計12校が出場し、秋の四国王者を争います。
10月20日には組み合わせ抽選が実施され、1回戦の全4カードと準々決勝への勝ち上がりが決まりました。
開催県の香川からは、県大会優勝の寒川、準優勝の蓬莱、3位の尽誠学園が出場します。
また、愛媛から今治西、聖カタリナ学園、済美、徳島から徳島商、海部、阿南光、高知から明徳義塾、高知、高知商が参加。各県の上位校が四国地区の頂点を目指します。
今大会では各県大会の優勝校4校が準々決勝から登場し、残る8校が1回戦を戦うトーナメント方式を採用しています。
大会は10月24日に1回戦、25日に準々決勝、31日に準決勝、11月1日に決勝が予定されています。
この記事では、高校野球秋季四国大会2026の結果速報、全試合スコア、ベスト8・ベスト4、準々決勝・準決勝・決勝の対戦カード、優勝校、センバツ2027への影響をまとめます。
各試合の結果については、明らかになり次第その内容を随時更新してきます!
※10/24追記(同日の結果速報を反映)
Contents
【10月24日更新】高校野球秋季四国大会2026・1回戦結果速報
2026年10月24日(土)、第79回秋季四国地区高等学校野球大会が香川県で開幕し、1回戦4試合が行われました。
初日は済美(愛媛)、海部(徳島)、高知(高知)、阿南光(徳島)の4校が勝利し、準々決勝進出を決めました。
なかでも済美は蓬莱(香川)を相手に9回サヨナラ勝ち。高知も尽誠学園(香川)との打撃戦を制するなど、注目の試合が続きました。
10月24日(土)1回戦の全試合結果
| 対戦カード | 試合結果 | 勝利校 |
|---|---|---|
| 蓬莱(香川)-済美(愛媛) | 3-4 | 済美 |
| 海部(徳島)-高知商業(高知) | 4-0 | 海部 |
| 高知(高知)-尽誠学園(香川) | 7-5 | 高知 |
| 聖カタリナ学園(愛媛)-阿南光(徳島) | 1-4 | 阿南光 |
1回戦の試合内容・注目ポイント
済美 4-3 蓬莱
済美が劇的なサヨナラ勝ちを収めました。8回まで3-0とリードしていましたが、9回表に蓬莱が3点を奪って同点に追いつきました。それでも済美は9回裏に決勝点を挙げ、準々決勝へ駒を進めています。
海部 4-0 高知商業
海部は高知商業に完封勝ちを収めました。2回に西郷陽選手のランニング2ラン本塁打で先制すると、3回と7回にも追加点を記録。木下兼伸投手が3安打完封の好投を見せ、初戦突破に貢献しました。
高知 7-5 尽誠学園
高知は尽誠学園との接戦を制しました。5回に同点へ追いつくと、7回に2点を勝ち越し、8回にも1点を追加。4番の吉村太緒選手が4打数4安打4打点と活躍し、勝利を引き寄せました。
阿南光 4-1 聖カタリナ学園
阿南光は聖カタリナ学園に4-1で勝利しました。1-1の同点で迎えた6回裏に勝ち越すと、7回裏にも2点を追加。終盤に得点を重ねて相手を突き放し、準々決勝進出を決めました。
10月25日(日)準々決勝の組み合わせ
10月25日(日)は準々決勝4試合が予定されています。
各県大会を制した明徳義塾、今治西、徳島商業、寒川の4校が登場し、準決勝進出を争います。
| 開始時間 | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|
| 10:00 | 明徳義塾-済美 | レクザムスタジアム |
| 13:30 | 今治西-海部 | レクザムスタジアム |
| 10:00 | 徳島商業-高知 | レクザムボールパーク丸亀 |
| 13:30 | 寒川-阿南光 | レクザムボールパーク丸亀 |
センバツ2027出場校争いへの影響は?
今回の1回戦では徳島県代表の海部と阿南光がともに勝利し、準々決勝進出を決めました。一方、開催県の香川県勢は蓬莱と尽誠学園が敗退し、寒川が県勢唯一の8強進出校となっています。
10月25日の準々決勝では、各県1位校が登場することもあり、来春のセンバツ2027出場校選考を見据えて重要な戦いとなります。
四国地区のセンバツ出場校選考では、秋季大会の成績に加えて試合内容も判断材料となるため、準々決勝以降の結果が注目されます。
大会は10月31日(土)に準決勝、11月1日(日)に決勝が予定されています。
高校野球秋季四国大会2026の結果速報
今大会は12校による勝ち抜き戦で、1回戦4試合、準々決勝4試合、準決勝2試合、決勝1試合の計11試合が行われる予定となっています。
10月24日(土)1回戦の結果
| 開始予定 | 対戦カード | 会場 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 10:00 | 蓬莱-済美 | レクザムスタジアム | 試合前 |
| 10:00 | 高知-尽誠学園 | レクザムボールパーク丸亀 | 試合前 |
| 13:30 | 海部-高知商 | レクザムスタジアム | 試合前 |
| 13:30 | 聖カタリナ学園-阿南光 | レクザムボールパーク丸亀 | 試合前 |
1回戦は2球場で同時進行するため、対戦カードと開催会場を合わせて確認してください。
蓬莱は香川県大会準優勝校として、愛媛県3位の済美と対戦します。
香川県大会では寒川に5対3で敗れた蓬莱ですが、四国大会では初戦突破を目指します。
高知-尽誠学園は、高知県準優勝校と香川県3位校による対戦です。
尽誠学園は香川県大会3位決定戦で丸亀を延長10回タイブレークの末、5対4で破り、四国大会への出場権を獲得しました。
海部-高知商は徳島県2位と高知県3位の対戦です。
聖カタリナ学園-阿南光は愛媛県準優勝校と徳島県3位校による一戦。どちらが準々決勝へ進むのか注目されます。
10月25日(日)準々決勝の結果速報
準々決勝から登場するのは、各県大会を制した寒川、今治西、徳島商、明徳義塾の4校です。
10月20日の組み合わせ抽選によって、各校の対戦相手となる1回戦カードも決定しました。
| シード校 | 1回戦の勝者 | 結果 |
|---|---|---|
| 明徳義塾(高知1位) | 蓬莱-済美の勝者 | 対戦校確定待ち |
| 今治西(愛媛1位) | 海部-高知商の勝者 | 対戦校確定待ち |
| 徳島商(徳島1位) | 高知-尽誠学園の勝者 | 対戦校確定待ち |
| 寒川(香川1位) | 聖カタリナ学園-阿南光の勝者 | 対戦校確定待ち |
準々決勝は10月25日に、レクザムスタジアムとレクザムボールパーク丸亀で合計4試合が行われます。
ここで勝利した4校が、10月31日の準決勝へ進みます。
明徳義塾の準々決勝
高知県大会を制した明徳義塾は、蓬莱-済美の勝者と対戦します。
明徳義塾は高知県大会決勝で高知に6対2で勝利し、四国大会へ進出しました。
相手となる蓬莱と済美は1回戦を戦ってから準々決勝へ向かうため、試合間隔や投手起用も注目ポイントです。
今治西の準々決勝
愛媛県大会優勝の今治西は、海部-高知商の勝者と対戦します。
今治西は愛媛県大会決勝で聖カタリナ学園を2対0で破り、優勝を決めました。
準々決勝では、徳島県準優勝校または高知県3位校のいずれかと対戦することになります。
徳島商の準々決勝
徳島県大会を制した徳島商は、高知-尽誠学園の勝者と対戦する予定です。
徳島商は県大会決勝で海部に14対6で勝利し、四国大会の出場権を獲得しました。
高知、尽誠学園のどちらが初戦を突破するのかによって、準々決勝の対戦相手が決まります。
寒川の準々決勝
開催県・香川の優勝校である寒川は、聖カタリナ学園-阿南光の勝者と対戦します。
寒川は香川県大会決勝で蓬莱に5対3で勝利し、四国大会へ進みました。
地元開催の地区大会でどこまで勝ち上がれるかが注目されます。
10月31日(土)準決勝の結果速報
準決勝は10月31日、レクザムスタジアムで開催予定です。
| 開始予定 | 対戦カード | 結果 |
|---|---|---|
| 10:00 | 準々決勝勝者同士 | 対戦校確定待ち |
| 13:30 | 準々決勝勝者同士 | 対戦校確定待ち |
準決勝には25日の準々決勝を突破した4校が進出します。
四国地区のセンバツ2027一般選考枠は2校であるため、準決勝は選考を考えるうえでも重要な試合となります。
勝利した2校は決勝へ進み、11月1日に秋の四国王者を争います。
一方、準決勝で敗れた2校についても、大会全体の成績や試合内容が選考材料となる可能性があります。
11月1日(日)決勝の結果速報・優勝校
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 11月1日(日) |
| 開始予定 | 10:00 |
| 会場 | レクザムスタジアム |
| 対戦カード | 準決勝終了後に確定 |
| 優勝校 | 結果待ち |
| 準優勝校 | 結果待ち |
| 最終スコア | 結果待ち |
四国大会決勝は11月1日に開催予定です。
優勝校は明治神宮野球大会に四国地区代表として出場します。
また、明治神宮大会の結果によっては、センバツで追加枠の対象地区となる可能性があります。
そのため、四国大会の優勝校がどの学校になるのか、地区大会終了後の動向にも注目したいところです。
高校野球秋季四国大会2026の出場12校
| 県 | 優勝校 | 準優勝校 | 3位校 |
|---|---|---|---|
| 香川 | 寒川 | 蓬莱 | 尽誠学園 |
| 愛媛 | 今治西 | 聖カタリナ学園 | 済美 |
| 徳島 | 徳島商 | 海部 | 阿南光 |
| 高知 | 明徳義塾 | 高知 | 高知商 |
各県から3校ずつが出場しています。
県大会優勝校は準々決勝から登場するため、優勝までに必要な勝利数は3勝です。
一方、2位・3位の代表校は1回戦から戦い、優勝するためには4勝が必要となります。
過去の甲子園大会で実績のある学校も出場しますが、今大会の勝敗は2026年秋の新チームによるものです。
学校の知名度だけで優勝候補を決めつけず、地区大会での試合内容を見ていくことが重要になります。
高校野球秋季四国大会2026の日程・会場
| 日程 | ラウンド | 会場 |
|---|---|---|
| 10月24日(土) | 1回戦4試合 | 高松・丸亀 |
| 10月25日(日) | 準々決勝4試合 | 高松・丸亀 |
| 10月31日(土) | 準決勝2試合 | レクザムスタジアム |
| 11月1日(日) | 決勝 | レクザムスタジアム |
大会前半は香川県高松市のレクザムスタジアムと、丸亀市のレクザムボールパーク丸亀の2球場で開催されます。
準決勝と決勝はレクザムスタジアムで実施される予定です。
雨天順延が発生した場合は、今後の日程が変更される可能性があります。
最新の試合予定や結果は香川県高等学校野球連盟の発表を確認してください。
センバツ2027出場校への影響
2027年春の第99回選抜高校野球大会では、四国地区の一般選考枠が2校となっています。
秋季四国大会で決勝まで進出する2校は、センバツ出場に向けた有力候補となります。
ただし、地区大会の決勝進出によって自動的にセンバツ出場が確定するわけではありません。
正式な出場校は2027年1月29日の選考委員会で決定する予定です。
今大会では各県大会の優勝校4校が準々決勝から登場しますが、1回戦から勝ち上がる学校にも決勝進出の可能性があります。
特に10月25日の準々決勝と31日の準決勝は、選考上の評価を考えるうえでも重要な試合となるでしょう。
テレビ放送・ライブ配信・結果確認方法
2026年の秋季地区大会では、スポーツナビが準々決勝以降を中心とした無料ライブ配信を案内しています。
ただし、実際の配信対象となる試合や視聴開始時刻については、大会ごとの最新情報を確認してください。
試合結果や正式な組み合わせは、香川県高等学校野球連盟や一球速報.comなどで確認できます。
まとめ
高校野球秋季四国大会2026は、10月24日に香川県で開幕します。
香川・愛媛・徳島・高知から各3校、合計12校が出場し、11月1日の決勝まで秋の四国王者を争います。
1回戦は蓬莱-済美、高知-尽誠学園、海部-高知商、聖カタリナ学園-阿南光の4カードです。
25日の準々決勝からは、各県大会を制した明徳義塾、今治西、徳島商、寒川が登場します。
大会開幕後は全試合のスコア、ベスト4、決勝進出校、優勝校を順次反映します。