11月5日(木)に開催される石川県中学校駅伝2026。県内の中学生ランナーがタスキをつなぎ、全国・北信越大会への出場権を争います。会場はかほく市のうのけ総合運動公園陸上競技場を発着点とするコースです。
男子は6区間18.0km、女子は5区間12.3km。2026年は会場への車での来場や応援できる場所について、特に注意が必要です。学校受付や走順提出、各区間の招集時間も大会の競技注意事項で案内されています。
石川県中学校駅伝2026の日程、スタート時間の確認状況、男女別コース、出場校・区間エントリー、現地観戦の決まりと結果速報の確認方法を整理します。
Contents
石川県中学校駅伝2026の日程・大会概要
今年は2026年11月5日(木)に開催されます。大会は第77回石川県中学校駅伝大会で、女子は第44回に当たります。県内の学校などが参加し、上位チームは次の大会への進出を目指します。
| 項目 | 2026年大会の情報 |
|---|---|
| 開催日 | 11月5日(木) |
| 開催地 | 石川県かほく市 |
| 会場 | うのけ総合運動公園陸上競技場周辺 |
| 男子 | 6区間・18.0km |
| 女子 | 5区間・12.3km |
| 学校受付 | 8時30分~9時30分 |
| 全国大会への進出 | 男女各優勝チーム |
| 北信越大会への進出 | 男女各3位以内 |
大会当日の学校受付は午前8時30分から9時30分まで。競技注意事項では、プログラムの訂正と走者順の提出を速やかに行うよう求めています。スタート位置の抽選も8時30分から始まる規定です。
開会式は全員が集まる形式ではなく、放送による開始式です。閉会式は団体・個人の入賞者のみが参加する簡易的な形式とされています。現地に向かう際は、一般的な大会の開会式を想定して行動しないようにしたいところです。
男女のスタート時間と区間別招集予定
公開されている2026年の競技注意事項には、スタート前の選手待機エリアへ入る時刻が区間ごとに記載されています。一方、確認した同資料には男子・女子の正式なスタート時刻が明記されていません。招集時刻をスタート時刻と取り違えないよう注意してください。
女子の招集・待機エリア入場時刻
| 対象区間 | 指定時刻 |
|---|---|
| 1・2区 | 10時40分 |
| 3区 | 11時00分 |
| 4区 | 11時05分 |
| 5区 | 11時10分 |
男子の招集・待機エリア入場時刻
| 対象区間 | 指定時刻 |
|---|---|
| 1・2区 | 12時40分 |
| 3区 | 13時00分 |
| 4区 | 13時05分 |
| 5区 | 13時15分 |
| 6区 | 13時25分 |
いずれも競技場内芝生の待機エリアへ入る指定時刻です。実際の招集は放送と現地係員の指示に従うとされており、表の時刻に一斉スタートするわけではありません。
競技場内は9時45分以降、ウォーミングアップ場として使用できません。選手の準備や移動についても、通常の競技会とは異なる決まりがあります。詳細は当日の大会係員の案内が優先されます。
うのけ総合運動公園の駅伝コース
会場は、かほく市のうのけ総合運動公園陸上競技場をスタート・フィニッシュ地点とする駅伝コースです。競技場周辺の道路を利用するため、ランナーと競技車両が通行する区間では安全確保が重視されます。
男子6区間のコース・距離
| 区間 | 距離 |
|---|---|
| 1区 | 3.0km |
| 2区 | 3.0km |
| 3区 | 3.0km |
| 4区 | 3.0km |
| 5区 | 3.0km |
| 6区 | 3.0km |
| 合計 | 18.0km |
男子はどの区間も3.0kmです。全員が同じ距離を走るため、各走者の役割を考えたメンバー配置が重要になります。序盤で先頭に出るか、中盤に安定した選手を置くか、最後の6区に追い上げを託すか。チームごとの走順にも注目です。
女子5区間のコース・距離
| 区間 | 距離 |
|---|---|
| 1区 | 3.0km |
| 2区 | 2.1km |
| 3区 | 2.1km |
| 4区 | 2.1km |
| 5区 | 3.0km |
| 合計 | 12.3km |
女子は最初と最後が3.0km、中盤の3区間はそれぞれ2.1kmです。2.1kmと3.0kmのコースは走路が異なるため、観戦場所によっては全区間のランナーを同じ位置から見られるとは限りません。
大会情報ページには2.1km・3.0km・競技場内の各コース図が公開されています。観戦や応援の前には、それぞれの図で通行禁止区間を確認しましょう。
出場校・スタートリスト・区間エントリー
2026年大会の個別の出場校一覧と全選手の区間エントリーについては、今回確認した競技注意事項・大会連絡資料だけでは確定できませんでした。未確認の学校名や選手名を出場確定として掲載することはできません。
正式な走者順は学校受付の際に提出することになっています。また、スタート位置は受付時の抽選で決まります。事前の登録メンバーと当日の走者順は必ずしも同じではないので、確定したオーダーを確認することが大切です。
大会には、感染症などによって登録選手だけでチームを編成できなくなった場合の特別措置も用意されています。まず補員3人から選ぶことが前提で、それでも不足するときは追加選手の登録が認められる場合があります。通常の自由な選手変更とは違う点に注意が必要です。
大会に使用するアスリートビブスは指定のカラータイプで、各学校が管理・持参する決まりです。選手本人だけでなく、引率者や大会関係者も事前に連絡文書を確認しておく必要があります。
現地観戦の注意点・保護者の駐車場
今年は観戦方法の確認が特に重要です。大会関係者の連絡では、保護者の参観そのものは認められていますが、応援できる区域と選手用区域が明確に分けられています。
応援できる場所
競技場周辺では指定された応援エリアのみ利用できます。池の周辺を中心としたエリアが保護者の参観場所で、競技場内で観戦できるのは100mスタート側スタンドに限られます。トラック側の立ち入りや、選手の待機場所での滞留は禁止です。
道路上やコース上での応援は厳禁。競技注意事項には、道路の一部区間への立ち入り禁止も記されています。のぼりや旗は主催者から指定された応援場所に限って使用できます。
車での来場・駐車に注意
大会の連絡文書では、保護者の車での来場は禁止と案内されています。一方、かほく市総合体育館第2駐車場については、約270台分のスペースが示されていますが、今年は選手送迎バスとの共用となるため、一般的な自由駐車場として案内されているわけではありません。
特に競技場下の店舗駐車場、野球場駐車場、競技場周辺の道路への駐車は禁止されています。競技場前での送迎バスの乗降もできません。保護者は公共交通機関などを利用し、最新の大会連絡に従ってください。
全国・北信越大会の出場条件と結果速報
今年も石川県大会は上位大会の予選を兼ねています。2026年競技注意事項によると、男子・女子それぞれ1位のチームが全国中学校駅伝大会へ、各3位までのチームが北信越中学校駅伝大会へ進みます。
2025年の優勝は男子・女子とも金沢学院中学校でした。ただし、中学生の駅伝は年度ごとに選手構成が変わるため、前年の成績だけで今年の順位を判断することはできません。
11月3日時点では2026年大会の順位・記録・代表校は未決定です。大会終了後の情報を確認する際は、石川県中体連陸上競技部の大会情報や記録コーナーに掲載される公式資料を優先しましょう。
テレビ放送・ネット配信は?
11月3日時点で、大会のテレビ生中継や公式インターネット配信の実施を確認できていません。競技団体が結果を公開することと、レース映像をライブ配信することは別です。
現地で観戦できない場合は、大会情報・記録コーナーで順位や区間記録が発表されるか確認する方法があります。公式発表があるまでは特定の放送局や配信サービスによる中継を予定情報として扱わないようにしましょう。
まとめ
石川県中学校駅伝2026は11月5日(木)、かほく市のうのけ総合運動公園陸上競技場を発着点として行われます。男子は6区間18.0km、女子は5区間12.3km。全国大会には男女の優勝チーム、北信越大会には各3位以内のチームが進みます。
出場校や走順の確定状況に加え、今年は観戦エリアや車での来場に厳しいルールがある点も重要です。応援に行く場合は大会関係者の最新案内を確認し、ランナーの安全を最優先に行動してください。