青森国スポ国体レスリング2026の組み合わせが、日本レスリング協会から発表されています。
第80回国民スポーツ大会のレスリング競技は、10月12日(月・祝)から15日(木)まで青森県八戸市のFLAT HACHINOHEで開催され、全国の都道府県代表が階級別のトーナメントで対戦します。
日本レスリング協会は9月9日に組み合わせ抽選会を実施し、翌10日に正式な対戦表を公開しました。成年男子フリースタイル、成年男子グレコローマン、少年男子フリースタイル、少年男子グレコローマン、女子レスリングの5区分について、合計30階級のトーナメントが決まっています。組み合わせ表には選手名、都道府県、所属先が掲載されており、応援する選手の初戦の位置や勝ち上がった場合の対戦候補を確認できます。
今大会で特に注意したいのは、スタイルによって試合を行う日が異なることです。フリースタイルと女子は10月12・13日、グレコローマンは14・15日に競技が組まれています。成年と少年でも階級の区分が異なるため、対戦カードを調べる際は種別とスタイルを確認することが大切です。
この記事では、青森国スポ国体レスリング2026の組み合わせ、全30階級のトーナメント表、注目の対戦カード、日別競技時間、準決勝・決勝の日程、会場と一般観覧情報をまとめます。
Contents
青森国スポ国体レスリング2026の組み合わせ・競技日程
| 日付 | 競技内容 | 実施時間 |
|---|---|---|
| 10月12日(月・祝) | フリースタイル・女子1、2回戦 | 10:00~17:00 |
| 10月13日(火) | フリースタイル・女子準々決勝、準決勝 | 9:45~12:15 |
| 10月13日(火) | フリースタイル・女子決勝 | 12:40~13:40 |
| 10月14日(水) | グレコローマン1、2回戦、準々決勝 | 10:00~17:30 |
| 10月15日(木) | グレコローマン準決勝 | 9:45~10:35 |
| 10月15日(木) | グレコローマン決勝 | 10:45~11:25 |
試合時刻は各ラウンド全体の時間帯であり、個々の選手がその時間の最初に登場するとは限りません。競技の進行状況によって開始時間が変わる場合もあります。
成年男子フリースタイルのトーナメント表
成年男子フリースタイルは57kg、65kg、74kg、86kg、97kg、125kgの6階級です。
| 階級 | 競技開始 | 決勝 |
|---|---|---|
| 57kg級 | 10月12日 | 10月13日 |
| 65kg級 | 10月12日 | 10月13日 |
| 74kg級 | 10月12日 | 10月13日 |
| 86kg級 | 10月12日 | 10月13日 |
| 97kg級 | 10月12日 | 10月13日 |
| 125kg級 | 10月12日 | 10月13日 |
57kg級の公式トーナメント表には20選手が掲載されています。長野県の佐々木風雅選手、富山県の稲岡心空選手、静岡県の菊地優太選手、宮崎県の中石皓大選手などがエントリーしています。
稲岡心空選手と菊地優太選手の対戦枠、中石皓大選手と奈良県の庵野琉士朗選手が入る対戦枠も確認できます。選手によって初戦のラウンドが異なるため、単純に名簿の上から順番に試合が行われるわけではありません。
65kg級には高知県の西内悠人選手、東京都の山口太一選手、奈良県の瀧岡英多選手などが掲載されています。
少年男子フリースタイルのトーナメント表
少年男子フリースタイルは8階級で実施されます。
| 階級 | 競技開始 | 決勝 |
|---|---|---|
| 51kg級 | 10月12日 | 10月13日 |
| 55kg級 | 10月12日 | 10月13日 |
| 60kg級 | 10月12日 | 10月13日 |
| 65kg級 | 10月12日 | 10月13日 |
| 71kg級 | 10月12日 | 10月13日 |
| 80kg級 | 10月12日 | 10月13日 |
| 92kg級 | 10月12日 | 10月13日 |
| 125kg級 | 10月12日 | 10月13日 |
51kg級は21選手の組み合わせで、熊本県の柴原颯太選手、石川県の水橋多聞選手、大阪府の古澤陸選手、青森県の長尾栞大選手らが出場します。
水橋多聞選手と古澤陸選手は同じ初戦の対戦枠に入り、青森県の長尾栞大選手も長崎県の濵崎大智選手がいる側のトーナメントに配置されています。
成年男子と比べると少年男子は階級数が多く、各階級の参加人数にも差があります。応援する学校や選手を探す場合には、県名だけでなく51kg級、60kg級などの階級名から確認すると分かりやすいでしょう。
女子レスリング53kg級・62kg級の組み合わせ
女子は53kg級と62kg級の2階級です。
| 階級 | 組み合わせ掲載人数 | 決勝 |
|---|---|---|
| 53kg級 | 23人 | 10月13日 |
| 62kg級 | 22人 | 10月13日 |
53kg級には富山県の中村成美選手、徳島県の藤本成海選手、愛媛県の江坂萌選手、沖縄県の野原さくら選手などがエントリーしています。組み合わせ表では藤本成海選手と江坂萌選手が対戦する位置に配置されています。
62kg級では滋賀県の芳網さら選手、三重県の伊藤渚選手、栃木県の吉柴未彩選手、大阪府の棚田紗雪選手らが出場。開催県の青森県からは類家直美選手がエントリーしています。
女子の組み合わせは日本レスリング協会が公開したPDFで確認できます。53kg級と62kg級では参加人数が異なるため、勝ち上がりに必要な試合数にも違いが生じます。
成年男子グレコローマンのトーナメント表
成年男子グレコローマンは10月14・15日に実施されます。
| 階級 | 初日 | 決勝 |
|---|---|---|
| 60kg級 | 10月14日 | 10月15日 |
| 67kg級 | 10月14日 | 10月15日 |
| 77kg級 | 10月14日 | 10月15日 |
| 87kg級 | 10月14日 | 10月15日 |
| 97kg級 | 10月14日 | 10月15日 |
| 130kg級 | 10月14日 | 10月15日 |
60kg級には群馬県の五味虹登選手、長崎県の木村流乃助選手、兵庫県の森岡護選手などが出場します。
成年男子グレコローマンはフリースタイルとは階級区分が異なり、同じ97kg級でもスタイルごとに別のトーナメントが行われます。所属する都道府県が同じでも、フリースタイルとグレコローマンでは出場選手が異なる点に注意しましょう。
少年男子グレコローマンの組み合わせ
少年男子グレコローマンには51kg、55kg、60kg、65kg、71kg、80kg、92kg、125kgの8階級があります。
| 階級 | 初日 | 決勝 |
|---|---|---|
| 51kg級 | 10月14日 | 10月15日 |
| 55kg級 | 10月14日 | 10月15日 |
| 60kg級 | 10月14日 | 10月15日 |
| 65kg級 | 10月14日 | 10月15日 |
| 71kg級 | 10月14日 | 10月15日 |
| 80kg級 | 10月14日 | 10月15日 |
| 92kg級 | 10月14日 | 10月15日 |
| 125kg級 | 10月14日 | 10月15日 |
51kg級には山梨県の山本樹稀也選手、岡山県の新田優心選手、北海道の松野杏也選手らが出場します。
少年男子は学校単位での出場ではなく都道府県代表としての参加です。普段の全国高校大会とは異なる組み合わせの中で、どの選手が勝ち上がるか注目です。
決勝の開始時間と大会最終日
フリースタイルと女子の決勝は10月13日12時40分から13時40分まで、グレコローマンの決勝は10月15日10時45分から11時25分までの予定です。
13日には16階級、15日には14階級の優勝者が決まります。各階級の決勝が終了した後には表彰も行われます。
最終日の15日13時からは、都道府県別の総合成績に関する表彰式が予定されています。
公式トーナメント表・会場の確認方法
全30階級の組み合わせは、日本レスリング協会の公式発表から確認できます。
会場は八戸市のFLAT HACHINOHEです。一般観覧は無料で、事前申し込みは不要。会場には一般観覧者用の駐車場がないため、周辺の有料駐車場や公共交通機関の利用が案内されています。
写真撮影は可能ですが、フラッシュの使用は禁止されています。
青森国スポ国体レスリング2026の組み合わせまとめ
青森国スポ国体レスリング2026では、成年男子12階級、少年男子16階級、女子2階級の計30階級で対戦が行われます。
フリースタイルと女子は10月12・13日、グレコローマンは14・15日に実施されるため、応援する選手の階級とスタイルに合わせて試合日を確認しましょう。
各階級の対戦カードや勝ち上がりは公式トーナメント表から確認できます。